中学公民:為替相場、国際経済、主権国家/解説(ざっくり)

1.為替相場為替レート

通貨と通貨の交換比率のことを為替相場(為替レート)といいます。ニュースなどでは1ドル=120円などと示され、日々変動しています。

 

円高

円の価値が外国通貨に対して高くなることを円高といいます。例えば、ドル=120円が1ドル=100円になった場合を円高(円高ドル安)といいます。

 

円高ドル安の場合、アメリカから見て日本製品は高くなり、日本から見てアメリカ製品は安くなります。日本製品はアメリカから見ると高くなるので、アメリカでは売れにくくなります。つまり、日本は輸出に不利、ということになります。逆に、アメリカ製品は日本から見ると安くなるので、日本は輸入しやすい。つまり、日本は輸入に有利、ということです。

 

円安

円高とは反対に、円の価値が外国通貨に対して安くなることを円安といいます。例えば1ドル=120円が1ドル=150円になった場合を円安(円安ドル高)といいます。

 

円安ドル高の場合、アメリカから見て日本製品は安くなり、日本から見てアメリカ製品は高くなります。そのため、日本は輸出に有利(日本製品は安いのでアメリカで売れやすい)、日本は輸入に不利(アメリカの製品が高いので買いにくい)ということになります。


2.経済のグローバル化

WTO世界貿易機関)は世界の自由貿易の促進をめざす機関です。


3.国際社会と国家

主権国家

一定の領土と国民を有し、他国の支配や干渉を受けない独立した国家を主権国家といいます。

 

②領域

領域とは、国家の主権がおよぶ範囲のことで、陸地の領土、海の領海、領土・領海の上空の領空から構成されます


.国際法

国家間で取り決められた法のことを国際法といいます。国際法には条約国際慣習法があります。


5.日本の領土の端

日本の最北端は択捉島、最南端は沖ノ鳥島最東端は南鳥島、最西端は与那国島です。

 

なお、最南端の沖ノ鳥島は護岸工事が行われ、水没を防いでいます。工事を行った理由は、島が水没してしまうと失われる、広大な(排他的)経済水域を守るためです。


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●01:民主的な解決方法(対立と合意、効率と公正)
板書  ・解説  ・穴うめ 

●02:日本国憲法
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●03:人権①(平等権、自由権、社会権)
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●04:人権②(参政権・請求権、新しい人権、公共の福祉、義務、人権保障の国際化)
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●05:民主主義、政党、選挙
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●06:国会
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●07:内閣
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●08:裁判所
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●09:三権分立
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●10:地方自治
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●11:経済主体、消費者の権利、流通
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●12:企業、株式会社、労働者の権利
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●13:需要と供給、独占、公共料金
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●14:金融、財政、税金
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●15:景気循環、景気対策(金融政策・財政政策)
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●16:社会保障制度、公害、環境保全
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●17:為替相場、国際経済、主権国家
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●18:国際連合、地域主義
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●19:環境問題、格差の拡大
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