政治経済:選挙制度(概略)


選挙のしくみ

1.選挙の原則

普通選挙18歳以上のすべての国民に選挙権

平等選挙:1人1票

秘密選挙:無記名で投票

直接選挙:代表者を直接選出


2.選挙制度

小選挙区制:1つの選挙区から1人を選ぶ

大選挙区制:1つの選挙区から2人以上を選ぶ

比例代表制:政党の名前を書いて投票

公職選挙法:1950年制定。選挙に関する諸事項を規定した法律


3.現在の日本の選挙制度

①衆議院

定数465

・任期4年解散あり

 

小選挙区比例代表並立制

小選挙区制で289議席

 比例代表制で176議席

 

②参議院

定数248

・任期6年解散なし

3年ごとに半数を改選(121議席)

 

・選挙区選挙:都道府県を単位とし、定数1~6

 ※2県で1選挙区とする合区もある

・比例代表制:非拘束名簿式比例代表制


+α

中選挙区制:1選挙区から3~5名を選出

衆議院で小選挙区比例代表並立制が導入される前まで採用

※2名以上を選出するので「大選挙区制」に分類されるが、日本では独自の表現として「中選挙区制」と呼んだ(かつての大選挙区より狭くなったため) 


ざっくり政治経済(政治分野)各ページリンク(タップで開きます)
1.民主政治の基本原理
社会契約説
世界の政治体制
日本国憲法
平和主義

2.基本的人権
平等権
自由権
社会権
参政権・請求権
新しい人権

3.日本の政治機構
国会
内閣
裁判所
地方自治①
地方自治②

4.現代日本の政治
戦後日本の政治
選挙制度
政党政治

5.国際政治
国際社会、国際連合
戦後国際政治(冷戦)
核兵器と軍縮
 ※補足解説(おぼえ方のヒント)