中学国語のおすすめ参考書


国語についてはまず1冊だけ紹介します。

特に知識問題について、中学校の定期試験と公立高校入試とで傾向が大きく異なりますので、下の文章をよく確認してください。


文法漢字・語句古典文学史読解韻文作文直前チェックで構成されています。

 

漢字・語句は、部首、画数・筆順、熟語の構成、ことわざ・故事成語、四字熟語、慣用句、類義語・対義語、同音異義語・同訓異字です。漢字の書き取り・漢字の読み取りは最後の直前チェックにあります。敬語は文法にふくまれています。

 

読解では論説文の読み取りが5単元、小説の読み取り1単元、随筆の読み取りが1単元あります。1単元2ページの構成で、まず読み取り方を学び、読解問題に挑戦する形式です。

 

 

公立高校入試の国語は、どの県も知識問題読解問題作文で構成されています(放送を聞いて答える問題を出す県もあります)。

 

そのうち、知識問題は漢字の書き取りと読み取りが多く、それ以外の知識問題(文法、敬語、ことわざなど)の配点は少なめです。ですので、知識問題は漢字の書き取りと読み取りを優先的にやりましょう。

 

配点の少ない文法などの知識問題は後回しでも大丈夫です。もちろん、高得点をめざすなら全部勉強しておく必要があります。

 

公立高校入試対策では過去問をよく見て配点を確認しておき、対応を考えるのが適切です。

 

 

学校で文法を習った後の定期試験では、文法も多く出題されるはずですので、この参考書はそのテスト対策に使えます。