歴史6-12 第二次世界大戦の始まりと経過(まとめ)


ポイント解説

ドイツポーランドに侵攻したことを受けて、イギリス・フランスドイツに宣戦布告して第二次世界大戦が始まりました。日本はドイツに接近し、イタリアと三国で軍事同盟を結びました。アメリカは当初参戦しませんでしたが、イギリス・ソ連を支援していました。


1.第二次世界大戦:1939~45年

①開戦前

・1939年、ドイツソ連独ソ不可侵条約を結ぶ

 

②開戦

・1939年9月、ドイツポーランドに侵攻

イギリスフランスドイツに宣戦布告し、第二次世界大戦が始まる


2.ドイツの優勢と占領政策

①フランスの降伏

・ドイツがパリを占領

フランスが降伏

 

日独伊三国同盟:1940年

日本・ドイツ・イタリアが軍事同盟を結ぶ

 

③独ソ戦:1941年6月

ドイツソ連に侵攻して開戦

 

④ドイツの占領政策と反発

①ユダヤ人への迫害

・ドイツはユダヤを差別し、アウシュビッツなどの強制収容所に送った

 

レジスタンス

・ドイツの占領政策に対する抵抗運動

・ヨーロッパ各地で起こった


3.アメリカの動き

・当初は参戦せず、イギリスやソ連に武器などを援助

 

大西洋憲章:1941年8月

アメリカのルーズベルト大統領イギリスのチャーチル首相が発表

→ファシズムへの対抗や戦後の平和構想(国際連合の設立など)を示した


漢字の読み方(タップで開きます) ・独ソ不可侵条約:どくそふかしんじょうやく
・日独伊三国同盟:にちどくいさんごくどうめい
・大西洋憲章:たいせいようけんしょう