2021年2月の時事問題・ニュース


2021(令和3)年2月のニュース・時事問題


●2月2日:緊急事態宣言を延長 

 

・政府は新型コロナ特別措置法に基づいて11都府県に発令中の緊急事態宣言について、栃木県のみ解除し、残る10都府県では宣言期間を1か月間延長することを決定しました。

・従来の起源は2月7日まででしたが、1か月延長されたことで、新たな期限は3月7日までとなりました。

・なお、菅義偉(すがよしひで)首相は、感染状況が改善すれば、10都府県でも期限を待たずに順次宣言を解除する方針を表明しました。

 

緊急事態宣言の対象地域は、感染拡大が続いている1都3県東京都埼玉県千葉県神奈川県)に加え、栃木県岐阜県愛知県京都府大阪府兵庫県福岡県の7府県の11都府県でしたが、栃木県が解除されたことで10都府県となりました。


●2月2日:今月中旬からワクチン接種へ 

 

菅義偉(すがよしひで)首相は、新型コロナウイルスワクチンの接種開始時期を、2月中旬からスタートしたいという意向を示しました。従来は2月下旬であった開始予定時期が前倒しとなりました。

 

日本政府が新型コロナウイルスワクチンの供給を受ける契約を結んでいる業者は、日本で承認される(見通しの)順番で以下の通りです。

ファイザー(アメリカ)

アストラゼネカ(イギリス)

モデルナ(アメリカ) 


●2月2日:124年ぶりに2月2日の節分

 

節分は毎年2月3日というのが普通ですが、今年は2月2日が節分となりました。これは1897(明治30)年以来、124年ぶりのことです。

 

以下余談

ちなみに、次に節分が2月2日になるのは、2025(令和7)年です。意外と早いですね。実は今回以降しばらく4年ごとに2月2日の節分(3年間2月3日、1年間2月2日)が続き、2057年・2058年は連続で2月2日が節分となります。

さらに2057・58年以降は、2年連続2月2日、2年連続2月3日というサイクルが2078年までくり返されます(2075・76年が2月3日、2077・78年が2月2日)。

 

また、節分は1日遅れることもあります。直近では1984(昭和59)年、次は2104年が2月4日になります。