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公民4-1① 3つの経済主体 まとめ

ポイント解説

家計企業政府3つの経済主体は、たがいに関係し合っています。このとき貨幣(お金)賃金・代金・税金などと名前をかえながら経済主体の間を循環し、経済を成り立たせています。


1.3つの経済主体

家計

・家庭の経済活動のこと

・消費活動が中心

 

企業

・商品を生産・販売する

利潤の獲得を目的に活動

 

政府

・税金を集める

公共サービスを提供する

 

2.商品の種類

・かたちのあるもの

例:食品、衣類、自動車など

 

サービス

・かたちのないもの

例)医療、教育、散髪など

 

2.3つの経済主体の関係

※いずれも場合も、貨幣何かを交換している

※貨幣は賃金・代金・税金などとして交換される

 

A:家計と企業の関係

①家計から企業へ

ⅰ.労働力

ⅱ.土地

ⅲ.代金

 

②企業から家計へ

ⅰ.賃金

ⅱ.地代

ⅲ.商品(財・サービス)

 

※ⅰ~ⅲはそれぞれ対応している

例)家計から企業へ提供された労働力に対し、企業は賃金を家計に支払う

例)企業は商品を提供し、家計は代金を支払う

 

B:家計と政府の関係

③家計から政府へ

ⅰ.労働力

ⅱ.租税(税金)

 

②政府から家計へ

ⅰ.賃金

ⅱ.社会保障、公共財、公共サービスなど

 

※ⅰ・ⅱはそれぞれ対応している

例)家計から政府へ納められた税金に対し、政府は家計に社会保障などを提供する

 

C:企業と政府の関係

⑤企業から政府へ

ⅰ.租税(税金)

ⅱ.商品(財・サービス)

 

⑥政府から企業へ

ⅰ.補助金、公共財、公共サービスなど

ⅱ.代金

 

※ⅰ・ⅱはそれぞれ対応している