中学地理：中国・四国地方／穴うめ（ざっくり）

解説チェック

空らんを正しくうめましょう。答えは１つ１つの見出しのすぐ下にあります。

１．中国・四国地方の気候

・中国山地より北は( 1 )の気候となっていて、冬は北西からの季節風で雪や雨が多い。

・中国山地と四国山地の間の地域は( 2 )の気候に属す。年間を通じて温暖で降水量が少なく、水不足になりやすいので、( 3 )や用水路は整備され、農業に利用されている。

・四国山地より南は、( 4 )の気候に属す。暖流の( 5 )の影響により、１年を通して温暖である。また、南東の季節風や台風の影響で降水量が多い。

２．中国・四国地方の工業

・( 6 )工業地域が発達している。岡山県倉敷市などには( 7 )コンビナートが建設されている。

３．交通網の整備

・本州四国連絡橋は本州と四国をつなぐ３本のルートのことで、( 8 )大橋、明石海峡大橋、(瀬戸内)しまなみ海道がある。

４．各県の特徴

・( 9 )平野では、温暖な気候を利用して出荷時期を早める( 10 )栽培がで行われている

・愛媛県では、果実の( 11 )の栽培がさかんである。

・広島県の漁業では( 12 )の養殖がさかんである。

・広島市は川の河口に( 13 )という地形が広がっている。

・鳥取県では、果実の( 14 )の栽培がさかんである。また、観光地にもなっている( 15 )でらっきょう・メロンの栽培がさかんである。

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