中学地理:乾燥帯の特徴(しっかり)


1.乾燥帯

①特徴

1年を通して降水量が少ない

・1日の気温差が大きい

→昼は40度以上、夜は10度以下になることも

 

②乾燥帯の分布

アフリカ大陸オーストラリア大陸西アジア・中央アジアモンゴル中国内陸部南北アメリカ大陸の西岸など

→これらの中緯度地域、北回帰線・南回帰線周辺に分布

 

オアシス

・砂漠のなかで生活に必要な水が得られる場所

・樹木がわずかに育つ

 

④住居

日干しれんがの住居

ゲルモンゴルの移動式の住居

 

⑤食料・作物

・らくだ・羊の肉

・小麦

 

⑥農業

ⅰ.遊牧

・乾燥に強いらくだ山羊(やぎ)を飼う

・家畜とともに移動しながら生活

 

ⅱ.かんがい

・農業に必要な水を引いて作物を育てる


2.寒帯の分類

氷雪気候

ⅰ.砂漠が広がる

・1年を通して降水量がほとんどない

 

ⅱ.オアシス

・砂漠のなかで生活に必要な水が得られる場所

・樹木がわずかに育つ

・農業を行うことも

 

ⅲ.雨温図の特徴

・気温:1年を通して氷点下

・降水量1年を通してほとんどない

 

ツンドラ気候

ⅰ.気候の特徴

雨が少し降る

 

ⅱ.サバナ

短い草の生える草原

・樹木は育たない

※焼畑農業を行うことも

 

ⅲ.雨温図の特徴

気温:最も暖かい月は0℃を上回る(ただし10℃未満)

降水量少量の雨が降る


3.乾燥帯の雨温図

※ステップ気候のグラフは南半球のもの

※この雨温図の年間平均気温と年間降水量

①砂漠気候

・28.3℃、57mm

 

②ステップ気候

・21.3℃、277mm