歴史5-1② 権利章典、アメリカ独立宣言、フランス人権宣言 まとめ

1.イギリス

①1688年、名誉革命

・武力によらず革命が成功

・国王を追放し、オランダから新たな国王をむかえた

 

②1689年、権利(の)章典

・法律の変更や新たな税金を設定する場合、議会の承認が必要であることなどを定めた

・国王の権限を制限する内容

 

※権利の章典の条文

・第1条

 「国王の権限によって、議会の同意なく、法律を停止することができると主張することは、違法である。」

 

・第4条

 「国王大権と称して、議会の承認なく、国王の使用のために税金を課すことは、違法である。」

 

 

2.アメリカ

①1775年、独立戦争が始まる

イギリスからの独立をめざした

 

②1776年、独立宣言を発表

※独立宣言の条文

「われわれは以下のことを真理であると信じる。すべての人は平等につくられ、神によって、生まれながらの権利をあたえられていること。その中には、生命自由幸福の追求がふくまれていること。」

 

 

3.フランス

・1789年、フランス革命が始まる

人権宣言が出される

 

※人権宣言の条文

・第1条

 「人は生まれながらに自由平等な権利を持つ。」

 

・第3条

 「主権の源は、もともと国民の中にある。」

 (国民主権(人民主権)を規定)