歴史4-5 豊臣秀吉の政治 まとめ

1.豊臣秀吉の政治

太閤検地

・全国の田畑の面積や土地の良し悪しを調査

 →予想される収穫量を石高で表した

 ※土地の所有権は検地帳に登録された農民のもの

 

刀狩

・農民や寺社から武器を取り上げた

・目的:農民の一揆を防ぎ、耕作に専念させるため

 

※史料:刀狩令

「諸国の百姓がやわきざし、やり、鉄砲、その他の武器を持つことは、かたく禁止する。」

 

兵農分離

武士農民の身分の区別が明確になること

太閤検地刀狩により、職業にもとづく身分が固定された

 

 

2.朝鮮侵略

・秀吉はの征服をめざした

朝鮮にも服従をせまるが拒否される

→2度にわたって朝鮮に出兵

 

文禄の役:1592年

・朝鮮の武将李舜臣が率いる水軍の抵抗にあう

 ※鉄板でおおわれた亀甲船など

 

慶長の役:1597年

・1598年、豊臣秀吉の死去にともない引きあげ

有田焼…朝鮮から連れてこられた陶工がつくった陶磁器

 

 

 

※漢字の読み方

太閤検地:たいこうけんち

石高:こくだか

刀狩:かたながり

兵農分離:へいのうぶんり

文禄の役:ぶんろくのえき

李舜臣:りしゅんしん(イスンシン)

・亀甲船:きっこうせん

慶長の役:けいちょうのえき

有田焼:ありたやき

・陶工:とうこう

・陶磁器:とうじき