歴史4-1 十字軍、ルネサンス、宗教改革

1.十字軍の遠征

①はじまり

・ローマ教皇の呼びかけ

 →11世紀末から約200年間、数回にわたって派遣

 

②目的

・イスラム教の勢力に支配されている聖地エルサレムからイスラム勢力を追い出すため

 

③結果

・失敗に終わった

・文化面などでイスラム世界との交流も見られた

 

 

2.ルネサンス文芸復興

①特徴

・古代ギリシャ・ローマの文化を見直す動きや風潮のこと

イタリアで始まり、14~16世紀にかけてさかんになった

 

②おもな作品・発明

・絵画:レオナルド・ダ・ビンチの「モナ・リザ

・彫刻:ミケランジェロの「ダビデ(像)

・中国から伝わった火薬羅針盤の改良・実用化、活版印刷術の発明

 

 

3.宗教改革

①きっかけ

・ローマ教皇が免罪符を販売

→ドイツでルターが批判。聖書の教えを重視することを主張

 ※スイスではカルバンが活動

 

プロテスタントの形成

・「抗議する者」という意味

・宗教改革を支持する人々がカトリック教会から分離して形成

 

③カトリック教会内部での立て直しの動き

イエズス会:宣教師ザビエルフランシスコ・ザビエル)などがいた

 

 

 

※漢字の読み方

十字軍:じゅうじぐん

羅針盤:らしんばん

活版印刷術:かっぱんいんさつじゅつ

免罪符:めんざいふ