歴史4-15① 新しい学問(国学・蘭学)と思想 まとめ

新しい学問や思想の登場:18世紀以降

 

1.国学

①特徴

・日本の古典を研究し、儒学や仏教の影響を受ける前の日本古来の伝統や精神を明らかにしようとする学問

 

②成立

・「古事記伝」を書いた本居宣長が、国学を学問として大成

 

③影響

・幕末の尊王攘夷運動に影響

 

 

2.蘭学

①特徴

オランダ語を通してヨーロッパ(西洋)の近代的な技術や文化を学ぶ学問

 

②おもな業績

・「解体新書」の出版:杉田玄白前野良沢らがヨーロッパの人体解剖書を翻訳

伊能忠敬が測量技術を学び正確な日本地図を作成

平賀源内が寒暖計、エレキテル(発電機)などをつくる

 

 

 

※漢字の読み方

国学:こくがく

本居宣長:もとおりのりなが

・尊王攘夷運動:そんのうじょういうんどう

蘭学:らんがく

解体新書:かいたいしんしょ

杉田玄白:すぎたげんぱく

前野良沢:まえのりょうたく

・解剖:かいぼう

伊能忠敬:いのうただたか

平賀源内:ひらがげんない