歴史4-13① 享保の改革 まとめ

享保の改革

・8代将軍徳川吉宗による改革

※将軍在職1716~1745年

 

1.財政難への対応

①武士に質素・倹約を命じる

 

上げ米の制

・石高1万石につき100石を大名に納めさせる

・そのかわり、大名が江戸にいる期間を1年から半年に短縮

・期間限定で実施

 

 

目安箱の設置

庶民の意見を聞くため

 

公事方御定書の制定

・裁判の基準となる法律

 

④年貢率の引き上げ

・豊作・不作にかかわらず年貢率を固定

 

 

2.改革の成果

幕府の財政は一時的に立ち直った

 

享保の飢饉により米の価格が急上昇

 →江戸で初めて打ちこわしがおこった

 

 

 

※漢字の読み方

・倹約:けんやく

上げ米の制:あげまいのせい

目安箱:めやすばこ

・庶民:しょみん

公事方御定書:くじかたおさだめがき

・享保の飢饉:きょうほうのききん