歴史3-9② 戦国大名と守護大名 まとめ

1.戦国大名の領国支配

①領国支配

城下町…戦国大名の城を中心に、家来や商工業者を呼び集めてつくられた町

分国法…戦国大名が領国を支配するために独自に定めた法

 →家臣や武士、農民の行動を取りしまるため

 ※けんか喧嘩両成敗などの規定があった

 

②領国を豊かにする政策

・農業:大規模な用水路の建設

・商工業:を廃止し自由な経済活動を認める

・鉱山の開発:石見銀山佐渡金山など

 

 

2.守護大名と戦国大名の違い

守護大名

・室町幕府の役職の1つ

・幕府の権威のもとで支配の正当性を保っていた

 

応仁の乱で室町幕府の権威が完全に没落

 →守護大名に従わない領国の武士や農民も出てきた

 

 

戦国大名

・幕府などの権威にたよらない

・実力で守護大名をたおし(下剋上)、領国の支配を勝ち取った

 

・もとの身分は守護大名の家臣や地方の有力な武士など

※守護大名から戦国大名になった大名もいた

 例)武田氏、今川氏、島津氏など

 

 

 

※漢字の読み方

分国法:ぶんこくほう

石見銀山:いわみぎんざん