歴史3-5① 元寇 まとめ

1.モンゴルの統一

チンギス・ハンによる統一

・13世紀初め、モンゴル高原で諸部族を統一

 →大帝国のモンゴル帝国に成長

 

②5代目:フビライ・ハン

・都を大都(北京)に移し、国号をと定める 

・朝鮮半島の高麗を従える

・日本にも使者を送り、従属を求める

→鎌倉幕府の8代執権北条時宗はこれを拒否

→2度にわたって日本をおそう(元寇

 

 

2.元寇

・元による日本への二度にわたる襲来

①1274年、文永の役

・元は高麗の軍も従え、日本に攻めてきた

・元は対馬、壱岐をおそい、九州北部の博多湾岸に上陸

・元の集団戦法や火薬を使った武器(火器)を使用

 →一騎打ちで戦う日本の御家人たちは苦戦

暴風雨により元軍は引き上げ

 

②1281年、弘安の役

・元は南宋)をほろぼし、再び日本を攻める

・御家人たちの抵抗に加え、幕府が海岸に築かせた石塁防塁)の防備もあり、元軍は上陸できず

ふたたび暴風雨がおこって元軍は引き上げ

 

 

 

※漢字の読み方

:げん

高麗:こうらい(コリョ)

北条時宗:ほうじょうときむね

元寇:げんこう

文永の役:ぶんえいのえき

・対馬:つしま

・壱岐:いき

弘安の役:こうあんのえき

石塁防塁):せきるい(ぼうるい)