地理3-7 南アメリカ州 まとめ

1.南アメリカ州の自然

アンデス山脈:大陸の西部を南北に走る

アマゾン川:長さ世界2位、流域面積は世界最大

 ※流域には世界最大の広大な熱帯林が広がる

 ※伐採による環境破壊が問題

 

 

2.南アメリカ州の言語・宗教・民族

スペイン語ポルトガル語が中心

 ※スペイン・ポルトガルが植民地支配をしていたため

 ※ブラジルはポルトガル語、それ以外はスペイン語

キリスト教カトリック

 

・多様な民族が暮らす

 ※メスチソメスチーソ)…先住民と白人(ヨーロッパ人)の混血

 

 

3.南アメリカ州の農業

・いも類、とうもろこしなどの栽培が多い

焼畑農業

 …森林や原野を焼き、灰を肥料として、いも類などを栽培する

  ※移動式の農業。アマゾン川流域などで行われている

 

 

4.南アメリカ州の貿易

モノカルチャー経済

 …特定の農産物や鉱産資源の生産・輸出に頼る経済

 ※アフリカ、東南アジアの国々でも見られる

 

各国のおもな資源の輸出

チリ

石油原油):ベネズエラエクアドル

鉄鉱石ブラジル

 

 

5.ブラジルについて

・面積は日本の約22倍、人口は約2億人

・公用語:ポルトガル語 

日系人が多く居住している

・日本への輸出:鉄鉱石とうもろこしが多い

水力発電の割合が高い(約80%)

 

・かつてはコーヒーの栽培が農業の中心だった

 →近年はさとうきび、大豆、とうもろこしなども

 

バイオエタノールバイオ燃料)の普及

 ※さとうきびを原料としている

 

 

6.アルゼンチンについて

・国土の西側にアンデス山脈が走る

・気候:乾燥帯温帯

パンパ:首都ブエノスアイレス周辺の草原

 ※小麦の栽培、牛の放牧などを行う