公民3-6④ 行政の役割、行政改革 まとめ

1.政府のあり方

小さな政府

・最小限の役割のみを果たす政府のこと

・政府の仕事:安全保障、治安維持など、限定的

 

大きな政府

・人々の生活の安定のために多くの仕事を行う政府

・政府の仕事:安全保障、治安維持だけでなく、社会保障、雇用の安定、教育など多くある

 

2.公務員

・行政を担当する職員のこと

国家公務員:国の仕事を担当

地方公務員:地方の仕事を担当

 

・日本国憲法第15条②

「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」

 

 

3.行政の問題

天下り

・退職した公務員が、在職中の仕事に関連する企業などに再就職すること

 

行政権の拡大行政権の肥大化

・行政が扱う仕事の増大

 →行政の権限の増加、職員(公務員)の増加

 →専門化・複雑化が進むこと

大きな政府になっている状態

 

 

4.行政改革

行政権の拡大肥大化)を解消するために、行政を効率化し、小さな政府をめざす改革のこと

 

行政改革の例

規制緩和

・開業や販売に必要な 行政の許可や免許 を不要にすること

 例)コンビニエンスストアでの薬の販売を許可する

 

②公的事業の民営化

③[公務員]の削減