公民3-2 選挙制度 まとめ

1.選挙の4原則
普通選挙
・一定の年齢に達したすべての国民に選挙権が与えられること

・性別や納税額によって選挙権が制限されない

・日本は満18歳以上のすべての国民に選挙権

 

平等選挙

・1人1票の投票権が認められること

 

直接選挙

・有権者が代表者を直接選ぶこと

 

秘密選挙

無記名で投票すること

 

2.さまざまな選挙制度 
小選挙区制
1つの選挙区から1人の代表者を選ぶ

 

大選挙区制
・1つの選挙区から2人以上の代表者を選ぶ

 

比例代表制
・政党に投票する

 →得票に応じて各政党に議席を配分

 

※①・②は候補者の名前を書いて投票、

 ③は政党の名前を書いて投票する

 

3.日本の選挙制度
衆議院:定数475
・選挙方式:小選挙区比例代表並立制を採用
小選挙区制:定数295
 比例代表制:定数180(全国を11ブロックに分けて実施)

 

※2016年に公職選挙法が改正され、衆議院の定数は465議席に

(小選挙区制289、比例代表制176)

→次の総選挙から適用される

 
②参議院:定数242
選挙区制:定数146
 都道府県を単位とする
 ※2つの県で1つの選挙区とする合区もある

 

比例代表制:定数96
 全国を1つの単位として実施

 

※参議院は3年ごとに半数を改選

(選挙区制で73議席、比例代表制で48議席を改選)

 

 

※漢字の読み方

・合区:ごうく