地理1-6 正距方位図法 解説

1.正距方位図法

中心からの距離と方位を正確に表した地図を正距方位図法といいます。

上の地図は、東京を中心とした正距方位図法によるものです。Aの大陸は[南アメリカ]大陸です。

aの都市はアルゼンチンのブエノスアイレス、bはシンガポールです。東京から見て、ブエノスアイレスは[]の方角にあり、シンガポールは[南西]の方角にあることがわかります(8方位で表した場合)。

 

上の地図は、東京を中心として、東京から5000km、1000km、15000kmの距離を示しています。

 

正距方位図法の円周は、中心から20000kmの距離にあります。つまり、中心(東京)から見た地球の裏側・正反対の位置にあたります。

地球1周は40000kmですので、その半分の20000kmは地球の裏側になりますね。

 

 

 

正距方位図法の地図は2枚とも

"どこでも方位図法" by (株)オンターゲット(http://maps.ontarget.cc/azmap/)

を利用して作成しています。