公民3-4 国会2 まとめ

1.国会の仕事・権限

①法律の制定([立法])

※法律の制定過程

●議員(国会議員)か内閣が法律案を提出

→●先議の議院

 (議長→[委員会]→[本会議])

→●後議の議院

 (議長→[委員会]→[本会議])

→成立→内閣が署名

→[天皇]が公布(国事行為)

 

 

・[委員会]…議員が少人数で分かれて所属する

・[本会議]…議員全員が出席する

 

 

②予算の審議・議決

③[条約]の承認

④[内閣総理大臣]の指名

以上の①~④は、衆議院の優越あり。

 

次の⑤~⑦は、衆議院の優越なし

⑤[憲法改正]の発議

⑥[国政調査]権

⑦[弾劾裁判]…裁判官を辞めさせるかどうか判断する

 

 

 

2.[衆議院]の優越

①法律案の議決

・衆議院が可決し、参議院が否決した場合

→衆議院が[出席議員]の[3分の2以上]の多数の賛成で再可決すれば、法律となる

 

②予算の議決、③条約の承認、④内閣総理大臣の指名

・②③④とも、衆議院と参議院で議決が異なった場合

→[両院協議会]で話し合っても意見が一致しないときは、[衆議院]の議決を国会の議決とする

 

 

⑧[予算]の先議権

 

⑨[内閣不信任]の決議

 …可決された場合、内閣は10日以内に総辞職するか、衆議院を解散