歴史6-4 世界恐慌と軍部の台頭 まとめ

1.世界恐慌

①恐慌の始まり:1929

アメリカのニューヨークで株価が暴落

→世界に混乱と大不況が広がる

 

②各国の対応

ⅰ.アメリカ

ニューディール政策

→政府が大規模な公共事業をおこす

 

ⅱ.イギリスフランス

ブロック経済

→本国と植民地との貿易を拡大。他国の商品には高い関税をかける

 

ⅲ.ソ連

5か年計画

→世界恐慌の影響なし

 

 

2.政党政治の行きづまりと軍部の台頭

満州事変:1931年

関東軍が南満州鉄道を爆破し 軍事行動を開始

→1932年、満州国の建国を宣言

 

五・一五事件:1932年

・5月15日、海軍の青年将校が犬養毅首相を暗殺

※8年間続いた政党内閣が終わる

 

国際連盟総会:1933年

満州国の建国を認めず

日本軍の引き上げを勧告

→日本は国際連盟を脱退

 

二・二六事件:1936年

・2月26日、陸軍の青年将校が首相官邸などをおそう

軍部の政治的な発言力が拡大