歴史2-6 平安時代②摂関政治と国風文化 まとめ

1.藤原氏の政治

・平安時代の中ごろから、藤原氏が政治の実権をにぎる

 

①皇室との関係

・藤原氏は娘を天皇のきさき(后)にする

→生まれた子を次の天皇にする

 

摂関政治

・藤原氏は、天皇が幼いときには摂政、天皇が成長してからは関白として、政治の実権をにぎった

 

※全盛期:藤原道長と、その子藤原頼通のとき

 

2.国風文化

・唐風の文化をふまえて、日本の風土や生活に合わせて生み出された文化

※摂関政治の時代に最も栄えた

 

仮名文字(かな文字)

・漢字をもとに成立

→さまざまな文学作品が書かれた

 

②おもな文学作品

ⅰ.小説

紫式部源氏物語

 

ⅱ.随筆

清少納言枕草子

 

ⅲ.日記

紀貫之「土佐日記」

 

ⅳ.和歌集

紀貫之らが編集した古今和歌集

 

③建築と信仰

ⅰ.寝殿造

・平安時代の貴族が住んだ住居の建築様式

 

ⅱ.浄土信仰

・念仏を唱えて阿弥陀如来にすがり、死後に極楽浄土に生まれ変わることを願う信仰

 

ⅲ.平等院鳳凰堂

藤原頼通が宇治に建てた阿弥陀堂